Tag: templeton
-

bar miyako living: templeton fortitude
こんばんは理子です 今週ご紹介するのは、アメリカ・アイオワ州の小さな町、テンプルトンで造られるTEMPLETON FORTITUDE BOURBONです。 「テンプルトン」と聞くと、まずライウイスキーを思い浮かべる方も多いかもしれません。 その歴史は禁酒法時代にまで遡ります。テンプルトンでは、1920年代、農家の人々がひそかにライウイスキーを造り、それを町の外へと届けていました。 厳しい時代を生き抜くために生まれたウイスキー。そんな土地の物語を受け継ぎながら、現在のテンプルトン蒸留所が新たに造り上げたのが、この FORTITUDE (「不屈の精神」「困難に負けない強さ」という意味)です。 実はこの一本は、テンプルトン蒸留所にとって初めての自社蒸留によるバーボンなのです。2024年にリリースされた、いわば新しい歴史の始まりともいえる一本。 このコーン55%、ライ40%、モルト5%という、かなりライ麦の比率が高いハイ・ライ・バーボンは、キャラメルやバニラの甘い香りに、ライ麦由来のスパイス感があり、口に含むと、蜂蜜やオークのニュアンスに、ほんのりとしたスパイシーさが重なります。 Good evening, this is Riko. This week I’d like to introduce Templeton Fortutude Bourbon, made in the small town of Templeton, Iowa, USA. When people hear “Templeton,” many probably think first of rye whiskey. That history goes back to Prohibition. In 1920s Templeton, farmers…